バストアップを目指しているあなたへ。脂質の選び方と摂り方

こんにちは。
育乳整体のBIRDIEです。
刺さない、痛くない、ダウンタイムなしでしっかりバストが定着します。
今日は【バストアップを目指しているあなたへ。脂質の選び方と摂り方】についてご紹介します。
脂質

はじめに

バストアップを目指している方にとって、食事は非常に重要です。
特に、脂質はバストの主成分であるため、質の高い脂質を適切な量摂ることは、バストアップに不可欠です。
また、細胞膜は脂質が二重に重なってできていますし、ホルモンや脳の材料としても欠かせないのが脂質です。
ただし、質と量のバランスが非常に重要です!

なぜ脂質がバストアップに重要なの?

バストの約90%は脂肪で構成されています。
つまり、バストを大きくするためには、良質な脂肪を蓄えることが大切なのです。
その他に脂質の働きとは
・炎症を抑える
・酸化を防ぐ
・エネルギー源としての活用
などがあり美容にも重要です!

現代人の食生活で気を付けたいこと

共働きが増え忙しい現代の私たちは外食や中食が増え、魚を食べる機会が減っています。
その結果、オメガ6系とオメガ3系のバランスが崩れやすくなっています。
また加工食品の多様や作り置きなどで酸化油脂の過剰摂取も容易に起こり得ます。

バストアップに効果的な脂質とは?

バストアップに効果的な脂質は、主に以下の2つに分けられます。

不飽和脂肪酸: オメガ3脂肪酸(EPAやDHA)やオメガ6脂肪酸が代表的です。これらの脂肪酸は、血液をサラサラにし、ホルモンバランスを整える働きがあり、バストアップをサポートします。

必須脂肪酸: 体内で合成できないため、食事から摂取する必要がある脂肪酸です。リノール酸やα-リノレン酸などが代表的で、細胞膜の構成成分となり、ホルモンの生成を助けます。

バストアップに良い油の選び方

摂って良い油、摂ってはいけない油
とても良い=オメガ3系…亜麻仁油、えごま油、魚の油

良い=オレイン酸系…オリーブ油、バター、ラード、マヨネーズ

控え目が良い=リノール酸系…ごま油、菜種油

控えてほしい=トランス脂肪酸系…マーガリン、ショートニング、市販の揚げ物、フライドポテト
※トランス脂肪酸を多く摂ると、血液中のLDLコレステロール濃度が増加し、HDLコレステロールが減少すると言われています。
また、トランス脂肪酸を多く摂り続けると冠動脈性心疾患のリスクを高めることも示されています。
(農林水産省HP/脂質やトランス脂肪酸が健康に与える影響より)

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次回は糖質の話をしますね!

当院の施術は
刺さない、痛くない、ダウンタイムなしでしっかりバストが定着するまでサポートします。
脂肪細胞を増やす美容液を専門機器で導入、姿勢改善も体質改善までもおこない、バストが大きくなるだけでなく健康にもなれる施術です。
手術と違い少し時間がかかりますが、少しずつ目標に向かって大きくしていく施術です。

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